指カメラUbi-Cameraは画期的なカメラとしてネット上で話題になっています。
それも世界中で評判になっていて驚嘆の声が上がっています。
指カメラUbi-Cameraは小型のユニットを片手の人差し指に挿して、残りの親指ともう片方の手の親指と人差し指で構図を取るようにして四角く枠を作るようにして、その構図がそのまま撮影されるという不思議ですごい技術です。
さらに構図を決めたら手を伸ばすように顔から遠ざけるとズーム(望遠)、顔に近づけると広角になるというしかけがすごい!
いまはまだ本体ユニットにコードがつながっている状態ですが、将来的にはコードもなくなり安全な無線仕様になるとのことで、そうなれば本当にコンパクトでハイテクなカメラになりそうです。
今現在の試作品の画素数は200万画素なのでまだまだ画素数アップも期待できそうです。
この発想こそが日本のハイテク技術の今後を予想させてくれそうなそんな予感がしますよね。